故人の好物シリーズ。

ローソクに火を灯し「明かり」をお供えするのには、ご先祖様と私達の想いをつなぐ意味や、無明の闇を照らしだすと言う意味があります。
お仏壇にお供えするローソクを、故人の大好きだった好物にデザインし、生前の姿を思い起こし、「もっと身近に感じて欲しい」という想いから「故人の好物シリーズ」は生まれました。
火を灯し、キャンドルが減っていく姿はまるでご先祖様が召し上がっているようです。

夏はやっぱりかき氷。

雪の様に重ねられた氷と、甘く香るピンクのいちごシロップ。たっぷり掛かっているとちょっと嬉しいトッピングの練乳。
じりじりと照りつける太陽の下、蝉の鳴く声 を聞きながら、キーンと冷えたかき氷を頂いた思い出はありませんか？ そんな「かき氷　いちご味」が本物そっくりなキャンドルになりました。

ご先祖様や大切な方に。

かき氷が大好きだった方へのお供え物にいかがでし ょうか。 ご先祖様や大切な方に、涼しんでいただけると思い ます。