【商品説明】
日本一の仏具の生産量を誇る富山県高岡市で造られた、浄土真宗本願寺派（西）の、美しい国産仏具です。
重厚感のある真鍮で造られています。
ローソクを立てるための台
ローソクの淡い光は仏の知恵と慈悲によって人の心を明るくするものという意味があります。 またご先祖さまが子孫の煩悩の闇を仏の知恵で照らし、真実を明らかにし、慈悲により 人を導き、煩悩を離れ生きる為の光を導き出す一種の道標とも言われています。
| サイズ | 中 高3.6×巾3.2cm 大 高3.9×巾3.4cm 大大 高4.1×巾4.5cm |
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| 備考 | ※実際のサイズと若干異なる場合がございます。 ※実際の商品と色味が若干異なって見える場合がございます。 ※メーカーの意向により、予告無くデザインの変更、または生産終了となる場合がございますので、予めご了承下さい。 ※液晶画面の見え方によっては、実際より色合いが濃く見える場合があります。 |
