【商品説明】
打敷(うちしき)とは
お仏壇の中の須弥壇や前机に挟んで飾る荘厳具の一種です。内敷や打布、内布とも言われています。夏用と冬用とで使い分け、四十九日には白地の打敷を用います。お盆・お彼岸・祥月命日やご法事の時に使用します。ご自宅の宗派の打敷を選び、お仏壇のサイズに合わせた寸法のものをお選び下さい。
こちらは夏用の打敷で、6月から秋のお彼岸入り前までご使用いただけます。
※柄のご指定はお受けできませんので予めご了承下さい。
サイズ (名古屋寸法) |
30代 幅27.3×垂れ13.6cm 40代 幅37.9×垂れ18.9cm 50代 幅42.4×垂れ21.2cm 70代 幅48.5×垂れ24.2cm 100代 幅62.1×垂れ31.1cm 200代 幅91×垂れ45.5cm |
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備考 |
※柄のご指定はお受けできませんので予めご了承下さい。 ※実際のサイズと若干異なる場合がございます。 ※実際の商品と色味が若干異なって見える場合がございます。 ※商品仕様につきましては予告なく変更することがございます。予めご了承ください。 |