【商品説明】
こちらは夏用の下掛で6月から秋のお彼岸入り前までご使用いただけます。
三角打敷きの下に敷く下掛です。
※150代の取り扱いは現在おこなっておりません。
打敷(うちしき)とは
お仏壇の中の須弥壇や前机に挟んで飾る荘厳具の一種です。内敷や打布、内布とも言われています。夏用と冬用とで使い分け、四十九日には白地の打敷を用います。お盆・お彼岸・祥月命日やご法事の時に使用します。ご自宅の宗派の打敷を選び、お仏壇のサイズに合わせた寸法のものをお選び下さい。
サイズ |
50代 31.8×垂れ21.2×垂れ6.7cm 70代 40.9×垂れ27.3×垂れ7.6cm 100代 48.5×垂れ31.8×垂れ7.6cm 150代 56.1×垂れ37.9×垂れ9.1cm 200代 65.1×垂れ42.4×垂れ9.1cm |
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備考 |
※実際のサイズと若干異なる場合がございます。 ※実際の商品と色味が若干異なって見える場合がございます。 ※商品仕様につきましては予告なく変更することがございます。予めご了承ください。 ※液晶画面の見え方によっては、実際より色合いが濃く見える場合があります。 |