【商品説明】
常花(じょうか)は、蓮の花をかたどった造花です。
仏教では、蓮は泥の中に生えていながら、美しい花を咲かせることから、悟りの象徴する重要なシンボルとされています。常花とは、「永遠に咲き続ける花」「枯れない花」を意味しています。お仏壇を荘厳(美しくおごそかに飾ること)するためのもので、生花では手に入りにくかった蓮の花の代わりとして用いられます。
※画像は『11本立』です。
サイズ |
高さ約45cm ※高さは茎の根元から花の下の部分までです。 |
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備考 |
※常花のみの販売となります。画像の花立ては付属しません。 ※手作りのため、実際のサイズと若干異なる場合がございます。 ※実際の商品と色味が若干異なって見える場合がございます。 ※商品仕様につきましては予告なく変更することがございます。予めご了承ください。 |