【商品説明】
浄土真宗大谷派(東)では、鶴と亀を象った「鶴亀燭台」と呼ばれるものを用い、普段は朱色の木蝋(木製の蝋燭)を燭台に立てます。
変色しにくく傷の付きにくい真鍮にを金色に磨き上げ、フッ素加工をしました。耐腐食性を更に高め、剥げ落ちや色落ちを防ぎ、長い年月にわたり美しい光沢が持続いたします。
サイズ | 高さ13×幅4.5×奥行4cm |
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用途 |
ローソクを立てるための台で、ローソクの淡い光は仏の知恵と慈悲によって人の心を明るくするものという意味があります。 またご先祖さまが子孫の煩悩の闇を仏の知恵で照らし、真実を明らかにし、慈悲により 人を導き、煩悩を離れ生きる為の光を導き出す一種の道標とも言われています。 |
備考 |
※実際の商品と色味が若干異なって見える場合がございます。 ※サイズに多少の誤差が出る場合がございます。 ※メーカーの意向により、予告無くデザインの変更、または生産終了となる場合がございますので、予めご了承下さいませ。 |